3大マックと言えば ビックマック、アップルのマック、そしてイングラムのマック10 or 11ですよねー (最近見たyoutube動画に影響されています (*´ω`*))
マルゼンのM11の再販を待っており、購入を悩んでいた KSCのヘビーウェイトのM11A1 ですが、サイレンサーが結構安く売られていたのを見つけたので、この際まとめて購入してみました。サイレンサー付けてみたかったのですよね。
パッケージがかっこ良いですねー ヘビーウェイトなので重量も中々有るようです。
てか名称M11A1だったのね。ただのM11 だと思っていました。
イングラムM11と言えば、もう40年近く前のMGCのモデルガンですね。1秒そこらで30発を撃てるとかでしたが 私が触った知り合いの個体は結構ジャムっていた記憶が(*´ェ`*) 2-3発位ごとにジャムっていたような。
私自身はその後にマルシンから出た金属製のUZIマシンガンを購入しており快調に動作、カートも9mmハンドガンと共用出来て 私の中では最高のモデルガンの一つと記憶しています。
ストラップを付けたこの状態で(BB弾無 ガスは少し)1488グラムでした。 片手で扱うにはギリギリかも? このスタイル最高ですよー オプション部品でレシーバーの上に(グリップ位置の後方辺り)20mmレールを追加出来るらしいのですが、ストックがこの状態に畳めなくなるらしいので諦めました。
そして、純正のサイレンサーを付けた状態。これはこれでカッコ良すぎる
サイレンサーの中に プレデターのトレーサーユニットを入れようと画策。
ぶかぶか過ぎるので
とりあえずマスキングテープを
無駄に使って調整してみる
穴がどうしても少しずれる 当たり前だが(´・ω・`)
一応 発光するけどサイレンサー内で詰まる時有。 キッチリサイズを合わせた筒状のものが必要かなあ。
バレルサイズの直径をマスキングテープで調整してプレデターSを取り付けたほうが まともに撃てました。
ネジの山が専用の溝の幅なので通常の14ミリ逆ネジでは無理なのですよねー
朗報です。 純正のサイレンサーを取り付け、取り外しただけで塗装が剥げまくり
(ノ∀`)アチャー
室温18度、マガジン温度30度でしたが、20発ほど撃った辺りでこんなところでした。 やはり室温が低いと直ぐに冷えて駄目かな。
持って重量感も有って、楽しいガスガンでしたー