しばらくは安静にせねば・・・
今回は
KSC U.S. Mk.23 SOCOM Pistol SYSTEM ZERO Co2 を調査開始!
KSCらしいパッケージに説明書
問題は この付属の六角レンチ
普通は6mm位なのですが、コイツは10mm 口径に合わしてるの~?
謎の黒い物体は なんぞなもし?
BBローダーかぁ
こっち向きに入っているタイプね
タナカM29と比べる デカイ・・・・
相手は 44マグナムだぜ マジかと・・・ しかし反射で変な色合い(^_^;)
タナカ・デザートイーグルと・・・ 変わらない・・・
ただ、グリップの長さが短いので保持は悪くない
購入時に マルゼンの新型Co2ワルサーP99を持たせてもらったけれど、グリップ感は自分にはイマイチだった。
何ていうのかな? P38みたいなグリップの細さ? 何か合わなかった。
もういちど M29と
なんだかカッコイイ!
MK.23 はPCゲームの初代レインボーシックス(と#2イーグルウォッチとローグスピア)位でしか使ってなかったような・・・
しかし、存在感は凄い!
マガジンキャッチは独特
マガジンの上部も楕円?
弾速は恐ろしい・・・・・
燃費は1ボンベで、連続打ちだと 3マガジン分と少し位かな。
1マガジン25発位なので(最大装弾数27発) 75発くらい?
休めながらだと4マガジンいけました 最後の方弱いけれど。 100発位かな?
この扇のようなデコッキング部分が印象的で忘れられない・・・
FNXみたいにセフティにデコキングを持たせているタイプより格段に使いやすい!
コック&ロックも可能!!!! 凄いぜ!
4.5mから・・・ 5発を2回。
いや 反動がキョーレツなので当てにくいのです・・・
しかし少しバラけるなぁ・・・
バレルに謎の緑ライン・・・ 何かしらコレ?
マズルのネジは使っても イングラムMAC11みたいに 塗装が剥げたりしない・・・
塗装していないし・・・
ガス噴射口も独特
チャンバー部分も少し違う?
マガジン下部が素晴らしく実用的!!!
ロック時はこのようなポジション。 よくあるパターン。
Co2ボンベ交換時は、この位置でロック出来る!!
取り外したりしなくて良い! 素晴らしい!!
のだが・・・・ 六角レンチが大型なのでチョット。。。。(*´∀`*)
マズルのネジ切りは、マルイのFNXと同じ16mmネジ
なので 16-14を使えば・・・
問題なくサイレンサーやトレーサーを装着!
ホルスターは Amomaxの凡庸の物を かなり広げた状態でOK!
マルイFNX用に調整した状態で無問題でした。 ちなみに広げすぎるとネジ部分が足りなくなりそうなので、長めのボルトに変えています
KRYTAC製とかだと、ネジ4本で調整できるのでソッチのほうが良いかも?
FNXと こうすると まさに モンスター級
なんとなくデストロイド・モンスターに感じが似ているのよね
やはりこのデコッキングレバーがチャームポイント!
MP5の今のA5ではなく 昔の A3 4のセレクター部分に似ているように感じる(^_^;)
ノンアルコール化 (;^ω^)
こういうCo2ボンベケースを持っていたけれど
全く使っていないな・・・
2本じゃ ねえ・・・
あと、時々見かける安めのノーブランド?のボンベ(シルバー)より KSC純正の物は短いみたい。 いや、ノーブランドの方が長いのか!?
なのでこのシルバーのはマガジンに入れにくいです。
ガスのニオイもシルバーの物は臭い(;^ω^)
安静に 安静に。