発売は年末を期待していたのに・・・最近 どんどん お金が出てゆく~のだ( ^ω^)
また 同じ銃が ふえたのだ
新型の X-PFC なのだ って なんなのだ?
初期のカートリッジは5発 44g 何時も撃っていた、この前まで最新のも同じ位なのだ。 画像容量がもうないので省略なのだ。
新アルミカートリッジ X-PFC はなんと 17gなのだ。 アルミ製でお金かかっているらしいのだ ( ^ω^)
塗装&仕上げ や グリップ違い での出荷ではなく、コマーシャルモデル が全種 最初に出荷らしいので、コマーシャルモデル ばかり注文したドクやんは、一気に入荷で 嬉しさと さよなら諭吉さんのハザマで泣きそうなのだ。゚(゚´Д`゚)゚。
今回のHWは黒に近い奴でウレシイ! 重量も有るし! 木製グリップがヤバイのだ!
以前購入したミリタリーモデルのヘビーウェイトは
変な色なのだ あと、トリガーシアーハンマーが良くないのだ
トリガーとハンマーを繋ぐシアーに0.1mmのステンレス板を小さく切った物を2枚貼って、やっとトリガー引くとハンマー落ちやすくなったのだ ハズレなのだ?
今は480gだけど、コイツにはヘビーウェイト素材で出来たグリップが付いていて、本当はもうすこし重いのだ。
ハイパワーはガバメント等マガジン内にハンマーを押す物が有るタイプや ベレッタワルサー系の側面にハンマーに繋がる物を置いたりせずに・・・
フレームのハンマーに付いているレバー36が、スライドに設置されているシアー89を押し上げ、反対側がシーソーの用に下がって、フレーム側の部品を押し、ハンマーを動かすという行って来いなシステム。 カッコよさとメカニカル感とアバウトさが混ざっているシステムなんですよね。なのでスライドがガタいたりすれば (*ノω・*)テヘ
このミリタリーはシアーが設置されている場所が、他のHハイパワーよりスライド奥(上側)に寄っていて、スカスカしてたのです。
重さは 前のヘビーウェイトと同じ位 478g まあまあなのです。
シルバーABSはまあ こんなところかな。 バレルは黒です。 発火させるとどうせバキバキに剥げるしなあ・・・
マガジンや 各種レバーも同色で グリップのネジや ランヤードリング まで同色なのはウレシイ! ほぼ完璧!
かっこよすぎる・・・ バレルは塗れば良いか(^ω^)ペロペロ
以前のABSと並べると ちょっとグレー( ^ω^)
通常分解すると 中身は殆ど一緒・・・ バレルが少し違うくらい。 マガジンは共用出来ました。
バレルブッシングは相変わらず硬い・・・ バレルを一度、無理やり抜いてから ネジって外すのがドクやんの何時ものやり方・・・
バレルの取り外しはブッシングそのままで無理やりって書いている・・・・・
ケースに入れてみた。 少しグレーかなぁ (^ω^)ペロペロ
TANAKAの.38カートも追加で購入。 意味はない(^ω^)ペロペロ
最近マルシンさん凄いですねー
発火させてないので 見た目と、トリガー←→シアー←→ハンマーの動き だけですけど 80年代前期のハイパワーを90点とすると、マニュアルによると2012年のミリタリーは70点、この間のロットのは100点で、今回のは150点なんじゃないでしょうか? 相変わらず いい加減なことを言ってます(゚∀゚)
当たりの個体だっただけかもしれないけれど 今回のハイパワー トリガーからハンマーの動きの繋がりが凄く良いのよ・・・タナカのハイパワーを超えているかもしれない。 タナカのはガスを抜かないと、指デコッキング 大変だし。(指でハンマーを抑えながらトリガーを引いてゆっくりハンマーを下ろす) もしかしたら ドクやんの求めていたハイパワーはコレかもしれない・・・ マガジンキャッチは相変わらず渋いけれど(^ω^)
なのでこのカッコイイヘビーウェイトを 発火するか悩んでいます。 マガジンもカートも有るんだが。