TOKYO MARUI AIR REVOLVER PRO M1851 NAVY
が 正式名称なのでしょうか? 商品ページでは
M1851 NAVY【エアーリボルバー プロ】と なっていますがどうなのでしょう?
既に10000程 レビューが有りそうなコイツですが とりあえず私も異常なレビュを目指して頑張らずに適当にやっていこうと思います(;^ω^)

やたら大きな箱で到着 (;^ω^)
何か他の商品も注文してたかなあ?

贅沢な・・・・ 箱の長さ的にこうなったのかな・・・
しかし 未だに M686のデイビスグリップのトラウマが尾を引いていているのか、楽しいだけの箱開けが 楽しみと怖さが混ざってしまう謎の感情に・・・

むちゃくちゃ カッコイイパッケージ!
個人的には マルシンの マテバ や 25AUTO に次ぐ格好良さかと。
(他のパッケージを知らないだけ(;・∀・))


なんと 木目の印刷かと思えば エンボス加工で木目を再現!
まるで フローリング!!!(例えが悪すぎますけれど)

おお マルイの豪華タイプ!
こういうの全部やめて プチプチでプラモの箱に入れる仕様にすれば2万円切らないですかね? そんなパッケージ それはそれで 困るといえば困るけれど。

いや 本気感が凄いんですけれど・・・
しかし10歳以上用なので 廉価版も必要かなぁとか。

扱ったことのないタイプの物はマニュアルを読むことにしました(;^ω^)

ふむふむ・・・


なるほど こう分解するのね・・・
予備のシリンダー売っているみたいだけれど レミントン ニューモデルアーミーよりも 取替が 面倒くさそう

なるほど ハーフコックからはハンマーを引くようにか
そしてハンマーを戻さないようにか・・・
エアガンの機構部分で何かあるんだろうなあ

取り出す! 先っちょの赤いの取ってなかった・・・

おおお かっこいいい!!
写真だと 尚 かっこいいい
グリップがテカテカなのが残念

この光の当たり方だと凄い出来だ!

グリップが木製じゃないのと、金属足らずで軽いのだけが問題かな




継ぎ目の線 が 殆どない・・・ 凄い!


カッコイイ! でも 持つと軽いのと 操作音がおもちゃ・・・

BB団を装填! 装填方法はマルシンのXカートリッジのリボルバにカート出すのが面倒くさい時の装填方法と同じ(;^ω^)

コルトなので右回転! ブラックホークと一緒ですね だっけ?
・・・SAA持っていないので。

フル装填、ハンマーもコックして空気を取り込んだ状態で 448g

0.2gのBB弾だと やや右の下に

弾速は 32.4 10歳以上用エアーコッキングとしては良い感じ

0.12を使ってみる アクエリアスBBケースはまだ使っております(*´ω`*)

下の玉込めレバーでBB団を押し込むことは出来ない模様?

0.12で 42.3 こんなものかな
ただ 発射時の音が いかにも10歳以上用エアーコッキングなのが残念
いや静かなのは良いことですけれど

4.5m から
0.12だとホップが結構効きます 右上に
どうも右側に行くのかな


照準 サイトピクチャー? はハンマーを起こすと Vの切れ込みが出ます

やはり 上がり気味に

0.2gだと 下がり気味に

分解は 右側のこのバネ?部分を抑えておくに押すと


左側に板パーツが飛びがして

バレるが抜ける模様

シリンダーは 私の場合 ハーフコックで多少回転させてから抜きました
全体的にプラ部分が多いので 力を入れる 事は控えました

この部分に秘密とかあるのかな?

シリンダーには空気取り入れ口が?
二重構造なのかな

素材的な問題で、絵柄が余り見えないのが残念

バレルの下側に ホップの調整があります

良いですね ただ 値段を考えると 少し うーんとなるかなぁ

マルシンのスーパーブラックホーク や S.A.A 等と、こういうパーカッションリボルバーを既に所持しているならば 必要ないかもしれないですね

私は ジョン・ウィック パラッベラムのこのシーンの左側の銃に興味があったのと
ハートフォードの M1847 WALKER と比べて(得にお値段)コチラを購入しました。
ホルスターとかは次回へ。