きょうのあなたは つらいの かしら ? (=>ω<=)
ガス漏れを確認しましたM1984ですが
CNCのカートリッジでの 装填&排莢 だけで楽しいので
実はBB弾を発射出来なくても 余り変わらないという事実に
驚愕 している 今日この頃 です

とりあえず 分解してみますか ニャ・・・ฅ^•ω•^ฅ

とりあえず 経験上の 危険部品 その1 バネを抜いておこうかと

抜けました∩(^ω^∩) カートリッジを押さえる部品は出てこニャい

ストックの後ろのネジはバックプレートを止めているだけで
本命のネジはコチラだった・・・(=^ェ^=)

いちいち ネジのサイズが違う・・・ 組み立てコワイ・・・

めんどくさそうな ピンや メインだと思ったネジは モールドだった(=・ェ・=ニャ?

フロントはこの二本っぽい

よしよし
本日は 2月22日 猫の日なので猫文字使っていましたが 飽きてきました(*´∀`)

バレるは多分このピンかと・・・何方側から叩けばよいのか・・・
こっちから 試してみる

正解でした! ピンクの方が下側(左面 ランヤードリング側)だった。

バレル&チューブラーはパワーで引っこ抜き仕様です
手が滑って ピンクの物が飛んでいきました Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

機関部に到達
これ 長いモデルだと ここまで分解するのも 面倒くさそうですね・・・

左側は この3つのネジでした。 ホント 毎回サイズが違うネジなのよね・・・

右側は 前方に小さいネジ2つだけでした

これで 左右にわかれました (ミ・ﻌ・ミ)ニャ~

うおおお・・・ なんだこの内部・・・・・(=`ω´=) シャー!
中々の変態仕様・・・
いやまあ ブローニングおじさんのメカの隙間を縫ってガスを通そうと言うのだから こうなるかぁ・・・
コッキングレバーのところにガス管が通っているので これが上下で擦って動いた時に前後何方かの付け根で漏れるのかなあ
最悪コッキングレバーのガスパイプと接触するところを 削る方向かな

多分後方の ココかなあ・・・

コチラの可能性もある・・・

うーむ・・・ 凄くヤバそう・・・
BELL製だと ココな気がしてきた

とりあえず ぴたッコ で ฅ(=・ω・=)ฅ

(ฅ`・ω・´)っ

(= ^ᆺ^)ノ 適当に 盛ってみた
乾いた後に ガスを入れて 少しでも変わっていたら 犯人はこの部分という事で まだ何とかなるかもしれない ならないかもしれない Σ(゚∀゚ノ)

とりあえず ダンボールの箱で 乾燥を待つことに

その他の部品も 別の箱で

しばらく 放置で
ピンクの矢印の物は 洗濯物を入れるバスケット?になる布の袋で 短めのカーテンの下にコレをおいて カートキャッチ&シェルキャッチ に使っています(*´∀`)
ぴたッコ が駄目だったら シリコンテープも巻くことが出来なさそうなので

パンク修理の ゴムのり 使うしか無いかなあ
収縮チューブ も 使えるか試してみるか・・・
きょうのあなたは つらいの かしら?
そんなことない わたし たち~
だから おやすみ~ アムO もとい 1894~