以前、シルバーに塗った マルシンやタナカのハイパワーのバレルが剥げてきたり、古い物は 自ら剥がした跡があったりしていたので、メッキぽく塗れたらなあと。
ホームセンターで見つけた「メッキ調」の文字が燦然と輝く、オーマイカラーアサヒペンの「メッキ調スプレー」(どうせ剥げるのでクリアーのトップコートも)を購入。
ちなみにシルバーはラッカー系?有機溶剤系で、クリアートップコートは水性の物にしています。 ラッカー系のクリアを吹くとシルバーが変な色になる場合がありますた。
”シルバー”と”クロム”が有ったので、コナン・ザ・グレート ファンの私は「クロム神よ、俺は祈ったことがない」と独り言を言いながら クロムを選択。(●´ω`●)
PCやPS4ゲームのコナン・エグザイル(邦題 コナン アウトキャスト)は楽しかったなあ。
100円ショップCanDoで見かけたもので固定
⇩ 4丁分のバレルを塗装&組み込み。
左がこの間ハンマーがシアータイプで誤魔化し修理していたタナカのビジランディ
その隣がタナカの古めの2005年位のMK3
そして20年以上昔?のマルシンのリムファイヤーのリングハンマーのコマーシャル(コレのバレルが塗装したのを剥がした跡が有った)
右端がマルシンの一番新しいコマーシャル 2019年度版?
うーむ 格好良くなった。
あ、全然メッキぽく ないですよ。(;^ω^)
軽くピカールで磨くと、光りだしたのですが、地肌も見えだしましたので再塗装(゚∀゚)
この時のグリップは 左のタナカのビジランディ改はキャロムのグリップ
右端 マルシンのシアーハンマーのには彫刻刀で削った、実銃規格?グリップ
右から2番目の古いマルシンの物には、純正の黒グリップを ラッカー系のブラウンで塗装した上に、水性のマホガニー色と黒とレッドブラウンを 水で2倍に薄めた物を筆で塗った 自前の 妖しげ塗装グリップです。
⇧ 一番 右側のモデルガンのハイパワーを7mmプラグファイヤーキャップで100発程撃った跡 (´;ω;`) ズタボロです
結局 キャロムのステンレスシルバー"等“を買ってきた 今度また塗ろう。(●´ω`●)
等の部分のその他の方が多いし充実しているんだが。