COLT DETECTIV。 COLT・・・コルトは有名過ぎて普通に日本語発音で読めますが、問題は「DETECTIV」若かりし日にはデテクティブと呼んでいたのですが、ディテクティブと呼ぶと言われて「若さ故の過ち」「菊は一時の恥、効かぬは一生の恥」とか思ったものでした。
とある映画に出ていたのを憧れ、購入。 探偵系の小説にも良く出てきますしね。
コンバットマガジン誌?Gun誌?に連載?していた探偵のお話の主人公も持っていたんだっけ?
”車を改造して後部座席とトランクの間に隠れる場所を作って有る”とかの部分好きだったなあ。
追加のニッケルのシール(*´∀`*) 良き時代のパッケージは、カッコよさとダサさが混じっていて最高。
一応 生きています。
やっぱりM60のステンレスよりも、ニッケルモデルのようなメッキのほうが好きかもー
トラヴィスモデルと・・・
この二丁、因縁が・・・
cコロンビア・ピクチャーズ・インダストリーズ
cソニー・ピクチャーズ モーション ピクチャー グループ
映画 タクシードライバー にて、このシーンでは、完全にM36ニッケル。タナカワークスさんのトラヴィス・モデル そのモノ(*´∀`*)
cコロンビア・ピクチャーズ・インダストリーズ
cソニー・ピクチャーズ モーション ピクチャー グループ
で射撃練習のこのシーン・・・
グリップが完全にコルト。 完全にディテクティブ。 シリンダー下のピン?ネジ?が∞マークのように2個?あるのが謎ですが。
なのでディテクティブ用の白いグリップも探した記憶が有るのですが、中々無くて、有っても高価だったのか購入に至らなかったです。
で、ディテクティブのメッキというと、相棒はハイパワーのコマーシャル。
写真の物は、タナカのビジランディのハンマーをMK3のスパーハンマーにしたもので、アウターバレルはメッキの物に。グリップは純正木製に。
cパラマウント映画
cCIC
そうです。ビバリーヒルズ・コップです。 このシーン。アクセルさんホールドオープンしてますけど、直後に一発撃ってからマガジン交換を(;´∀`)
手前のタガートおじさんのM19? 体大きいし M27?M28? 案外M29? それは無いか? の4? 長く見えるけど 2.5インチ? も良いのですが・・・
cパラマウント映画
cCIC
ビリー・ローズ刑事のディテクティブの方が魅力的に。 特にこのシーンの楽しそうに装填し直す所が最高に好きです。 なのでメッキモデルのモデルガンが欲しいわけです。 Xカートリッジは流石にグリップサイズが・・・