発火パワーを感じてみたく、リボルバーのモデルガンを購入することを決意しまして。
現在持っている物は発火させたくないので(;^ω^)
色々悩んだのですよね。 タナカのM29の8インチ、昔愛用していたマルシンのM686、マルシンのエンフィールド。 エンフィールドは短い銃身のキットしかほぼ売っていないし。 銃身が短いほど音も良いと聞いていたのでそれで良いのだけれど。
後は357マグナム弾を8発装填出来る R8。以前から気には鳴っていたのですよね。ガスガンだと8発装填シリンダー意味ないしとか。こちらも 5インチと2インチが有り。
R8 2インチ VS エンフィールド タンカーのキット VS M686 4インチの三つ巴の戦いに勝ったのは、触ったことのないR8 2インチでした。
昔586系で7シューターって7連リボルバーは有ったけれど、8連発ですからね。 R8 ではなく エイトシューターという二つ名の方が良いと思うんだけど。
うーむ なんだか・・・・リボルバーというより ガトリングガンみたいな風格。
カッコイイィィ!!
装填にはこのフルムーンクリップで
8発まとめて装填。 実銃だと、撃った後は捨てるのでこのほうが便利ね。
装填はこのように対角の場所を握って安定させて装填か、真ん中の部分に指でも入れてそのまま装填がしやすいです。
C-Tec のトリプルキャップのカートリッジも用意。 純正のノーマルカートでのキャップ1発と、C-Tecので火薬を2発と3発のでも試し打ち(*´Д`)ハァハァ
使用キャップ火薬は7mm MGキャップ
ハイパワーの時と同じ様な方法で撮影。今回は60Fps
これは純正カートリッジでキャップ火薬は1つ。 ハイパワーの時と比べて恐ろしい発火音。 ヤバイです(;^ω^)
これは C-Tecのカートでキャップ火薬2発。 パワーアップしてます。音も大きい。
キャップ火薬3発。 耳がおかしくなる発火音です。 キーンとしてきます
が、撮影では炎が見えず・・・上側にへんな発火炎が・・・
2回目には、下側に謎の炎が。。。キャップ火薬3発以上はエクトプラズムが見えるって事なんでしょうか?
おまけ
ラウンドバットだけれど、Nフレームなのでってことでトンカチグリップを装着。
全く似合わない。(*´ω`*)