マルシン工業さんのM686 4インチキット 作ってみる。制作時間2~3時間を予定。
ステンレスモデルはメッキ部分、金属の光沢部品のバリ取りは済ませてくれているみたい。
うーむ・・・ ベレッタM84よりはマニュアルが解りやすい・・・というか慣れただけかもしんない
とりあえず部品を出してみる。 (;^ω^) 絶対なくなるんじゃね・・・
案の定 黄緑枠の小さいバネ等 3つというか3回失くなりまして 捜索に30分は掛かりました。
テーブルの下は白い布かラグを挽いたり、テーブルの左右奥等にはコンロのガードする奴みたいなので飛んで行かない用にした方が良いかも
各部品もほぼバリが無い。
でも穴はイビツなのでヤスろう
色々有って 完成間近・・・ バネが2回 小さな部品も飛んでいってパニックの為。
ジオン軍のおっさんみたいに ドクやん、戦いの中で撮影を忘れる・・
完成。 なかなか満足な仕上がりに。トータル3時間位。
カートも 空撃ち用として組んで見る。 Oリング要らないけど無くすと困るので組んでおく
シリンダーのヨーク部分は磨いたほうが良かったかな。 結構硬い。
.357のローダー等を試してみる
問題なし。 ただ、リリースレバーに当たってここまでしか入れられない
でも バッチリ。
マテバ用のローダーでもバッチリ というか コチラの方が良い感じ(;^ω^)
うーむ かっこいい~ ハンマーのコッキングとか シングルアクション、ダブルアクションの動きや音は、30年前の あの時と同じ・・・ 素晴らしい・・・
C-tec の 38スペシャル空撃ちカート を 入れてみる
問題なし。
前から見ると 短い
M586用のはバッチリ。。。 かっこいいいいい(*´∀`*)
C-tecの357 と タナカのM327のカートを試すと
問題なし。 まあ C-tecのはマルシン対応だし
でも短い・・・
マテバとアラスカンと並べても、負けない格好良さ!
マテバのカートは 入りますけど 入りません。 飛び出します
バレルの根本とかの処理が・・・ (^○^)
タナカ パイソンと・・・
性能はともかく 格好良さはパイソンかな。 やっぱ意味のないリブ穴は強い!
格好良さとかだけで無く、持っていて安心感も有る 私が 1番大好きなリボルバーはS&W M686なのかもしれないです
R8と仲良くおやすみ・・・・・・(;^ω^)