M29の塗装は 王道(らしい)下地にパーカーシール、その上にメタルパーカーで行くことに。 シリンダー等の金属部分でも、塗れるとか。
塗装下手なドクやんの場合は どうなるか わからないと 言われたとか 言われなかったとか(;´∀`)
何時も通り 見切れていますが X15 のサイズ XLG 7.5-8.3インチバレル向けのラベル。
そーです、BIANCHI X15です。 現在購入できる物で 8-1/3のM29が入る 映画等で使われていた、もしくは似ているホルスターは コレ以外 もう手に入ら無いのかもなぁ。
BIANCHIのホームページでももうX15しか掲載されていないし・・・X16とかX18とか有ったような・・・
コレの購入を決めたのでM29の8-1/3が必要にと(;・∀・)
ホルスターに出し入れもしたいので、一つはHWで もう一つを塗装で楽しもうと。
BIANCHI。 1980年頃の 男子が "CHI"を「チ」では無く「キ」と発音するのを覚える最初の単語でしょうね(^_^;)
Not Just Leather 「革だけではない」 「はこぶだけじゃない」と言う引越し業者のCMを思い出した。
結果的に、サファリランドと いっしょ になれたのは良かったです ビアンキ。
カッコイイ。 けれどM29とか、スーパーブラックホークとかバレル下にウェイト部分のないモデルしか使えなさそう に見えるのですが・・・
オートマグにANACONDAですと? あの問題児のアナコンダの8インチも入るのかなぁ・・・ メッキの奴だし 試すのは辞めておこう(;´∀`)
M586、M29クラシック や パイソンの様なバレル下のウェイトよりも大きく四角いウェイトの付いた DAN WESSON の 2H 2HV シリーズだけは無理らしいですね・・・本当?
ホルスターの中に予備?の留め具?が・・・ ウレシイであります。
恐ろしいほどの締め付けなのですよね・・・
近い力加減で言うと、広げるには マルイの18禁のエアーコッキングハンドガンや、スパスより力が必要って所でしょうか。
入れる時も、出す時も前方からガチャンと入れるみたいなのですが、プラスチックですから怖くてできません。
まだ固いし、ドクやんは 入れるときは、上からグググー と 押し込むのです。
現在は、少し上気味で抑えております。
あと1cm位入りそう。
またレザー用の良いオイルとか買ってきて試そうかな。ミンクオイルとかKIWIのとか。
同じく硬いので、引き抜く癖もあるので 出すときは、少し引き出してから・・・
前に抜く感じで・・・ こうしないと流石に8インチは無理です。
イーストAの6インチ用のだと、なんとか上に引き抜けるので、それをやっちゃうのですが・・・そうすると 落としやすいんですよね
ドクやんだけかもしれませんが (;´∀`)
まあ、オブジェとしてもカッコヨイ