なぜ急にM439をイジリ始めたのか・・・それはこういう物があったからなのです
旧型であるM439でセンターファイヤーのベレッタM92のカートリッジを使えるようにする変換デトネイター! 雰囲気でなんとなく解ると思いますが、例のキャノンボールの製品です。M92とハイパワーはカートリッジに互換性が有るとか聞いていたので、試そうかと。
結構長さが違うしこれは期待大!です。
そーいや 爆音プラグのままだったなぁ。 普通のとどっちが長いのだろう と見てみると・・・ 長さが違うー というか爆音プラグ同士でも差があるじゃなーい?
ノーマルのプラグを使うことに決定(●´ω`●)
で発火。 というかやはりスライドを閉じたらやはり全弾発火しちゃう(´;ω;`)ウッ…
ちいさいベレッタM84のカートだといけるかもよ?
試そうと思ったけれど ベレッタM84のカートは小さいので、そもそも無理かも。 止めておこう。
少し削ってみて発火。 やはりチャンバーにカートが入った後、スライドを戻すと発火しちゃう うーむ。 (;´∀`)
もう一度 ノーマルデトネイターの長さを比べてみる。
上がキャノンボールの変換を少し削った物 下側がこの日?キャップ火薬を購入しに行った時に、購入してきたM39に付いていたデトネイター(錆々)
結構長さ違うんだけどなあ。
そーいやM39を購入した時に付いてきた、純正のサイレンサーをM439に付けてみよう
(中古で購入した M39は意外と高かったけど サイレンサー付いていてラッキー)
うおおおぉぉぉ カッコいい! ハッシュなパピーさんもこんな感じだったのかな?
スライドを動かないようにする装置は付いてないけれど。
さて落ち着いた所で、変換デトネイターを更に短く削ってみようかと。そのまえに分解整備。
発火したM439を整備 中古のM39も分解整備。
マガジンも洗おう
部品が混ざって訳がわからなくなりそう(;´Д`)
削った変換デトネイター。 大丈夫 予備にもう一個有るから。
デトネイターをさらに削って調整してからは、発火もバッチリに。
たまに連射もするので、もう少し削ったほうが良いかもって所です。
問題として デトネイターの形が違う為に、ブローバックのパワーが弱いみたい 最後のカート排莢した時、スライドストップが掛からないです(;´∀`)
さらに少し削った所、暴発はなくなりました。逆にたまーに発火しない時が有ったり もう一度ハンマーで叩けば大抵は発火しましたが。
スライドストップはやはり掛からないです。 キャップ火薬を2発分使えば スライドストップもかかり完璧な作動になりました(●´ω`●) 火薬2発かぁ。壊れないかのぉ。
実は、前回でキャノンボール 爆音シリーズのファンになってしまって、色々な物を購入しておいたのですよねー(*´∀`) と言うかデトネイターを2本購入したのは 急遽 手に入ったM39用ではなく・・・
新品購入したM439用にでした
発火目的だったので、ABSを選択した模様(多分安かったから)
マニュアルを出して動作確認しただけで保管^^ 何故なら相変わらずサイド(リム)ファイヤのままだったので。(カートを見たら解る 使い慣れた奴)
以前 マルシンからの発表で(正式発表では無いかもしれない)「M439の再販はセンターファイヤーモデルになります」って聞いていたのですよね。
良く考えたら、M439で使える旧カートはM439付属の物とM39に付いてきた物(掃除したら使えるレベルになった)、それ以外に この新品M439の物とか有るので、新ハイパワーのカート使う必要ないかも(;´Д`)
ついでに、P38も出してくる。
ショップで偶然見つけて、購入しちゃった M39はハンマーがリングタイプ。 妙に小さい穴です。 白入れされた文字が薄い(;´Д`)
サイレンサーの上にサイト。 なるほどなぁ (;´Д`)
M39はネジが中々合うのがないのよねえ。 ガバメントのを削るしかないのかな。