コンバットパイソン の代わりを コンバットスマイソン で補うのは無理だったようで というか 希少モデルガン でも有るので たまに弄る物へと移行(とってもこのキャスターのガンケース入れて遊んでいるが) その代わりをゲット。
デ・トの方は私の物ではなく、microUziとの交換と言うことになっています(;´Д`)
デトはアニメで使われて大人気らしく、中古でも少なく やっとの再販。
とりあえず試射も無しで、外観からの異常とマグのガス漏れだけを確認。
コマンダーと 並べるとかわいいなぁ。 自分の物も購入するか悩む。
ただ、持ってみれば小指部分まで保持出来ないので、R8と同じで 好みではない 握り心地・・・1911用のマガジンでハミ出す部分に指を置く場所があれば良いかも・・・ ちと探してみるかな・・・ んじゃ買わないとなぁ(;´Д`)
情けないことに デトニクスが こういう銃だと知ったのは5年ほど前なんですよね(;´Д`) もちろん名前は知っていましたし、小さい?のも知っていたのですが・・・
新谷かおるさんのエリア88の次の漫画なのかな?ジャップとかバランサーとかだと思うのですが、相変わらず 記憶が妖しい。
主人公の相棒のアメリカ人が デトニクスを使う理由を説明するのですが、 ベトナム戦争でM-16の5.56弾薬は貫通しやすくベトコン(クスリ キメてたりするので)には抑止力にならずに、頼れるのは45オートのコイツだけさ と話していたのです。コンバットなんたらという愛称もあるって聞いたので、コンバットコマンダーと勘違いしたのでしょうね。(´;ω;`)
ベトナム戦争の頃だと、コマンダーは有ったので いつの間にか デトニクス=コマンダーの改良版 と思ってしまったのです。 いやぁ恥ずかしい (*´∀`*)
さて コンバットパイソン(よく考えたら凄く コンバット! 好きだなぁ 私 サンダース軍曹もカッコイイし BAR使ってる人もカッコよかったなぁ カービー?)
なんとガス漏れし始めています。 修理すればよいのですが面倒くさい と言うか注入してしばらくすると止まるんですよね。 注入バルブかなぁ・・・
やってきました メッキ コンバットパイソン。
カッコ ヨイケド 指紋とかで・・・
黒色のパイソンに付けるよりは、少しマシのプラ製 サービスサイズ グリップ
グリップとシリンダーの間の広さが・・・ 三角ベース野球出来そう・・・
以前付けていた アルタモントのローズウッドを装着妄想・・・ 良いかもしれない・・・
付けてみる・・・ やはり 大きすぎるのか・・・
しかも サイズが合わない・・・何故? 塗装の分かしら・・・・・
ここで削ると、以前の物に着けた時、スキマ出来るなあ・・・
で、こういう状況です(*´∀`*) なんか良いグリップ探そう・・・ 本当はキャロムとかの白パールっぽいのが有ればよかったんだけどねー