本日も関西トイガンの旅に(*ﾟ∀ﾟ)
どうやら、大阪で閉店（倒産！？）する大手の お店が有ったり、ホームページが無くなっていたりするお店があるので心配で ショップの様子見も兼ねてです。(´；ω；｀)
本当ならば、愛知の大都市に行こうかと思っていたのですが、インディペンデンスさんが閉店、しかも 店主さんが お亡くなりに なったとかで目的地も減ったので、来月にしようかと。
爆裂祭へ前乗り出陣！というのも考えましたが、宿代も高いですし 行かないで
「爆裂祭に行った場合に 掛かる費用分で何か買おうぜ！ オレ！」
といつもの頭のオカシイ理論が成立したからです。
ガンショップFIRSTさんは、4月にリニューアルとか聞いていたのですが倒産なのかなぁ？ 横領がどうたら とか ヘビーな内容ですね。
グルカさんは、臨時休業らしいですけれどどうなるのかなぁ
コロナウィルスの頃から サバゲーをプレイする人が減ったと聞くし、円安とか色々有るのかなあ？ 何処のガンショップにも 常に人がいる状態だったので大丈夫だろうと思っていたのだけれどなあ。
やはり、価格の高騰が一つの原因かもしれないなぁ
さて、タナカの1897のライオットが出ないしM1ガーランドは長いし高いし、九七式狙撃銃はさらに長いしで タナカの1897トレンチを眺めて 溜め息ばかり出ていたのですが、以前から欲しい商品の条件に合うものを探してみたら有ったと。
ホルスターは以前の物と同じ物です。 以前の物を改造しようかとか思ったので(*ﾟ∀ﾟ)
味覚がほぼ完全に治ったので、カレーライスを食べながら 購入を思考中
欲しい物は昔持っていた、マルシンモデルガンのXM177E2 みたいなもので、キャリングハンドルを持ちたい！ チャージングハンドル引きたい！ そして短い20連マガジンを装着したい！ でして・・・
海外製ならXM177E2が出ているのですが 飾るだけになるだろうし、チャージングハンドルは・・・・・ そこで・・・・・
ガスブロが有った！！ (*´ω｀*)
(*´﹃｀*) XM177ではないけれど 近くて近代的なモノが有った！
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ) カッコイイイ！！！
やりたかったこと＃１ 20連マガジンを使いたい！
も叶う！ 30連は使わないので新品で箱内に放置(；´Д｀)
ガスはマガジンかぁ・・・ 普通のハンドガンと同じなのね。
てか マガジン重いんだけれど(´；ω；｀)
あと20連マガジンは20発しかBB弾入らないのね リアルすぎない？
ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ；)━━ﾝ!! ハンドガンの方がBB弾入りますよ？
1911等GBBハンドガン＞グロック26Cフィンガーチャネル付き＞M4A1 20連＞グロック26 19発マガジン＞タナカリボルバー＞Xカートリッジ
スリングは事前にゲットしておいたのです。
やりたかった事＃２ しょぼいスリングを味わいたい！
もう 何の変哲もない過ぎる トイガン用スリング
言ってしまえば昔のマルゼンのKG-9などに付いていたスリング
ただ、昔は ↑ コレをXM177E2に付けていたので懐かしくて・・・
おおお コレコレ！ 昔は前にスイベルが無かったので照準器の三角形の部分に巻いてたんだよね！ ライフルに漬けると短いので、首掛け持ちが出来ないのも懐かしい！
うーむ、色はオリーブドラブのほうが良かったかも知んない(*ﾟ∀ﾟ)
やりたかったこと＃３ キャリングハンドルを持ちたい！
う、、、レールが有るからか 狭い・・・ こんなのだっけ？ まあ 満足・・・という事に・・
やりたかたこと＃４ チャージングハンドルを引切りたい！
も可能に！ 凄く格好良い！！！
やりたかったこと＃５ フォワードアシストを押したい！
ですが、マニュアルに「押すな！」と書かれていて ？？？？ です。ボルトに傷が付いてブローバックに悪いのかな？ ここは LR300に付いているのを押しまくって憂さ晴らししよう。
弾速はまあまぁ 早くはないが気温が上がると良いのかも
いや３０連マガジンじゃないのが悪いような気がしてきた(*´﹃｀*)
とりあえず 6.5ｍから撃ってみる
スコープ無しで、黒い丸を狙って５発づつ
左 一回目 右 ２回目
マズマズですねー
反動がすごいので 一回目は２発目が大きくハズレました(*ﾟ∀ﾟ)
あと、撃っていて「何か違うぞ！？」と思っていたのですが、電動ガンの起動の遅さが全く無いからですね。これは素晴らしいです。
個人的に気になったのは、撃った後はトリガーを結構戻さないと、次弾を撃てないというところかな。 ややトリガーを引いたままにする癖があるもので。
あと、バッテリーの出し入れとかに比べるとガス注入だけなので楽ですね～
とても気に入りました！ 楽しさではライフル系で 一番のお気に入りになるかも。
